JustInCaseは、Apple公式ではない、スマホ保険の1つです。AppleCareと大きく異なるのは、中古スマホでも加入することが可能な点で、3ヶ月単位の契約の保険です。こちらでは、自己負担額が3000円のプランと、0円のプランの2種類が用意されています。どちらにも、盗難・紛失の保険がついているのも特徴です。また、「安全スコア」というものがあり、スマホの使い方がよいと、来月の保険料が安くなるという制度もあります。
簡単に、まとめるとこんな感じです。
AppleCare | Just In Case | |
提供元 | Apple公式 | 一般の保険会社 |
契約期間 | 2年間 | 3ヶ月単位 |
プラン | AppleCare+ AppleCare+ 盗難・紛失プラン | 自己負担金0円 自己負担金3000円 |
受けられる保険 | 画面破損・その他損傷 (盗難・紛失補償) | 画面破損・損傷 盗難・紛失 |
中古で加入 | できない | できる |
結論から言うと、Just In Caseのほうがお得です。理由は、料金が安く、保険対象が広いからです。それぞれ順番に説明していきます。
AppleCareは2年契約、JustInCaseは3ヶ月単位の契約です。ここでは、「iPhone 11」に2年間保険を契約した場合で考えてみます。
iPhone 11に「AppleCare+ 盗難・紛失プラン」をつけると、2年間で18800円の保険料がかかります。そして、AppleCare+では、修理や盗難で補償を受けるには、以下のサービス料金が必要です。
Apple Care+ | AppleCare+ 盗難・紛失プラン | |
画面の損傷 | 3400円 | 3400円 |
そのほかの過失や 事故による損傷 | 11800円 | 11800円 |
盗難・紛失 | 対象外 | 11800円 |
つまり、AppleCare+ 盗難・紛失プランを契約し、何も起こらなかった場合は、2年間で18800円、何かあった場合は、最大で 18800円+11800円=31600円を支払うことになります。
それに対し、Just In Caseで、iPhone 11に「自己負担金なし」のプランで保険を2年間契約した場合、月々699円×24ヶ月=16776円の保険料だけですみます。何かが起きて補償を受けた場合でも、自己負担金が0円なので、毎月の保険料だけで済みます。
ちなみに、iPhone 11の場合、AppleCareの最下位プランでも料金が、16800円なのでJustInCaseのほうが補償内容も考えると圧倒的に安いです。また、Just In Caseでは、「安全スコア」というスマホの使用状況に応じて、毎月割引が受けられるので、それ以上に安くなるといっても過言ではありません。
Apple Careでは、盗難・紛失プランでないと、盗難や紛失が補償対象にならないのに対し、Just In Caseでは、プラン関係なく、盗難・紛失が補償対象となっています。
また、Apple Careは基本2年間までの契約ですが、Just In Caseでは、保険料を払えば、2年を過ぎても契約を更新することができます。そもそも、中古のスマホでも破損がなければ、保険を契約できます。
こういった意味でも、Just In Caseのほうが、お得だと言えるでしょう。
スマホ保険は、必須と言っていいほどの保険です。Apple Careはちょっと高いなあという方でも、Just In Caseならリーズナブルにスマホ保険に加入できるのではないかなと思います。契約も3ヶ月毎なので、気になる方は、ぜひ加入してみてください。
また、AppleCare以外ありえないと思っている方でも、AppleCareが切れたあとにJust In Caseに加入することもできるので、いいですよ。
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