無料でプロと同じプログラミング用ツールを使う方法【学生向け】

ICT

欲しい開発用のツールがあるけど買えていないという学生の方はたくさんいると思います。「高価でなかなか買えない」「買ってもいいけど使えなかったらお金の無駄」といった理由でツールの利用を諦めてしまう人も少なくないはずです。

以前は、僕もその一人でしたが今ではエンジニアなどプロの方が利用するツールを使えています。かなり使ったツールが増えてきたのでその方法をまとめていきます。

なぜ無料で使えるの?

答えは簡単です。世の中には以下の形態で配布されているツールが多くあります。

  • 個人利用限定版
  • 非商用版
  • 学生割引

個人が趣味や勉強に使うことや学校など教育目的なら無料にしてもいいよ、というものです。では、本来は有料だけど無料で使える有名なツールを紹介していきます。

学生割引(無料)のツール3つ

①GitHub Education

バージョン管理システムのGitHubの学生向け(教職員可)バージョンです。14歳以上で使用できまsす。GitHub自体は誰でも無料でアカウント登録できますが、GitHub Educationでは、GitHub Pro(通常7ドル/月)が無料で使えます。そして、何より素晴らしいのは『GitHub Student Developer Pack』というのが使えるんです。主に、無料で使えるツールというのはこの中に入っているものです。

提供されているツールにはいろいろな使用条件がありますが、在学中無料で使えるものとしては、

  • Bootstrap Studio
  • JETBRAINSの各ソフトウェア
  • GitHub Pro
  • Microsoft Azure
  • AWS Educate

です。AWSとAzureはクレジットを受け取る形ですので使い切るまで利用できます。その他にも一年無料や数ヶ月無料といったツールが提供されています。どれもGitHub Educationに登録してから一年間などではなく、各サービスに登録してから一年間ですのでGitHub Educationに登録するのは今すぐでもいいでしょう。学校のメールアドレスがあると簡単ですが、なくてもいけます。

②Microsoft Azure

こちらは、Microsoftが展開するクラウドコンピューティングサービスです。18歳以上で利用でき、クレジットカードも不要です。登録すると100ドル分のクレジットを受け取ることが出来ます。登録に関してですが、上で紹介したGitHub Educationから行うと簡単です。

③AWS Educate

こちらもクラウドサービスですが、Amazonの提供するサービスです。14歳以上で利用できます。登録すると最低30ドルのクレジットが受け取れます。加盟校の学生か、通常のAWSアカウントを使うかどうかで受け取れる金額は変わってくるようです。これもGitHub Educationに含まれていますが、別途登録が必要です。

コミュニティ版

Visual Studio Community

Microsoftが提供する統合開発環境(IDE)のコミュニティ版です。「コミュニティ版」といっても、Pro版との差異はほとんどないとのこと。僕は最近使いませんが、コミュニティ版にはアプリのインストーラプロジェクトが入っていなかったと思います。

ライセンスに関してですが、かなり自由度が高く、また複雑です。よいページを見つけたのでそちらをご覧ください。

【無償】Visual Studio Community ライセンスは?会社では?機能制限は?解説します。 - 俺Times

以上、無料で使えるツールを紹介してきまsした。学生特権のものは卒業する前に是非使ってみて下さい。

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