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【甘酸っぱさがたまらない】手軽でおいしい飴厳選7選を紹介

安くて手軽になめられる飴。最近は、いろんなフレーバーが出回っていますよね。でも、毎回食べている飴が同じなんて方もいるのではないでしょうか?

そこで、僕のお気に入りの飴を7つ紹介します。誰もが見たことがある飴から、ちょっとコアなものまであるので、ぜひ飴を選ぶときの参考にしてください。

今回は、これからくる夏にぴったりな甘酸っぱい飴を中心にまとめました。

【甘酸っぱさがたまらない】手軽でおいしい飴厳選7選

【甘酸っぱさがたまらない】手軽でおいしい飴厳選7選

①パインアメ

まずは、パインアメ。きっと誰もが見たことのある飴ですが、そんなに食べたことはない方が多いのではないでしょうか?

パインアメ
誰もが知る飴。パインの香りと控えめな甘さが実はおいしい。

見た目も平凡だし、これといった特徴もないですが、実はすごくおいしいんです。パインの香りと、甘すぎない味が最高です。小さくて舐めやすいのもポイント。

僕の中では、パインアメは一番です。ぜひ食べたことのない人にも一度試してほしい一品です。

②不二家 レモンスカッシュキャンディ

2つ目は、レモンスカッシュキャンディ。自動販売機でも売られているあの「レモンスカッシュ」が飴になったバージョンです。

不二家 レモンスカッシュキャンディ
中に酸っぱい粉が入った飴。シュワシュワしてして舌触りもおいしい。

飴の真ん中に酸っぱい粉が入っており、シュワシュワとした舌触りが酸味を引き立ててくれておいしいです。

甘すぎない適度な甘みで、レモンの酸っぱさがうまく出ています。真ん中にある酸っぱい粉が欲しくて、思わず飴を噛みたくなる、そんなレモンスカッシュ味。

③かむかむレモン

次は、かむかむレモン。これは、飴なのかちょっと微妙ですが、酸っぱさと食感がたまらないんです。

かむかむレモン
噛んだ食感と湧き出る酸っぱさがやみつき。すぐに食べたくなる、そんな飴。

粒のコーティングは、甘いレモネードのような味なのですが、一口噛むと、一気に酸っぱくなって病みつきになります。

かなり酸っぱい飴なので、僕のようなレモン好きの人間でも十分満足できるおいしさです。遠慮なく噛めるのもいいですね。

④三ツ矢サイダーキャンディ

こちらは、三ツ矢サイダーのキャンディー。どこにも売っているような定番なので、食べたこともある人も多いですよね。

三ツ矢サイダーキャンディ
4つの味が楽しめる三ツ矢サイダーの飴。シュワシュワが強い。

ポイントは、味よりもシュワシュワの強さ。サイダーの飴ということもあって、シュワシュワはとても強い。たくさん舐めると、舌が変な感じになるくらいです。

4種類の味があるので、毎回飽きないのも重要。僕は、サイダー味が好きです。

⑤ロッテ 小梅

次は、ロッテの小梅ちゃん。本当に梅っていう感じの飴で日本人の僕らにはぴったりなこと間違いなし。

ロッテ 小梅
梅っていう感じの甘酸っぱい飴。真ん中に入っている蜜がポイント。

梅独特の酸っぱさと甘みがちょうどよく合わさっていて、期待したような味。飴の中に、特製の甘酸っぱい蜜が入っていて、それがなんとも言えないおいしさなんです。

飴のサイズは小さいので、なめやすいですが、なめ終わるのが名残り惜しい。梅が好きな人はもちろん、嫌いな人でも気に入ると思います。

⑥味覚糖 リセットレモンキャンディ

6つ目は、味覚糖のリセットレモン。後味のレモンの酸味が特徴で、おいしいポイントです。

味覚糖 リセットレモンキャンディ
UHA味覚糖のレモンキャンディ。後味に残るレモンの酸味がおいしい。

飴自体は小さくなく、長時間舐められるので、レモンの酸味を長く味わえます。見た目は、パインアメよりも平凡ですが、酸っぱさといい、甘みといいおいしいです。

僕は、UHA味覚糖の商品は、レモンの酸っぱさをうまく出しているなと感じており、とても気にっています。

⑦アサヒ 塩レモンキャンディ

最後は、塩レモンキャンディ。この飴は少し変わっていて、なめると少しひんやりとした感覚が舌に流れます。

アサヒ 塩レモンキャンディ
アサヒの塩レモン。ひんやりと甘い、夏に最高な飴。

レモンの酸っぱさは強めですが、塩と打ち消しあって夏にはピッタリです。実際、外で食べたらそこまで塩!っていう感じはしません。

塩分やビタミンの補給にもなり、ひんやりとしておいしいので、暑い夏だけでなく、運動がとかにもおすすめ。

おいしい飴で気分転換

飴は間食時の空腹を満足させるためになめたり、甘いものがほしくてなめたり、色々ですが、僕は気分転換に使っています。

酸っぱい飴をなめることで、疲れが抜け、スッキリとした気分になります。そもそも飴自体、安くて手軽なのもポイントです。

ぜひ新しい、まだ食べたことのない飴を味わって、気分転換にしてみてください。きっと、「これ、おいしい」みたいない新しい発見があります!

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