iPhoneでBluetoothイヤホンの音量が大きすぎる対処法

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「iPhoneでBluetoothのイヤホンを使ってみたら、音量が大きすぎてうるさいんだけど」

なんて困っている方へ。iPhoneでは、Bluetoothイヤホンの音量調整が難しく、音が大きくなってしまいます。

そこで、iPhoneでイヤホンの音量が大きすぎるときにどうしたら小さくできるのか、解説していきます。僕は、Bluetoothイヤホンを使っており、iPhoneでの音量が大きすぎて困っていたのですが、なんとか解決できています。

Bluetoothイヤホンの音量が大きすぎるときの対処法

iPhoneでBluetoothイヤホンの音量が大きすぎるときは、音量調整アプリと、イコライザーの2つの方法で改善できます。

大きすぎる音量の対処法
  • 音量調整アプリ
  • イコライザー

2020年9月6日追記:先日リリースされたiOS14では、Bluetoothの最低音量が有線イヤホンと同じ5%になり、調節しやすくなっています。まずは、iOS14にアップデートするのがおすすめです。

これらの方法を使えば、Bluetoothイヤホンの音量を調整できちゃいます。しかし、iPhoneの悲しすぎる仕様のせいで、細かくコントロールすることが難しいのです。

まずは、なぜBluetoothでの音量が大きくなってしまうのか、その理由を手っ取り早く紹介します。

Bluetoothの音量が大きすぎるのはiPhoneのせい

Bluetoothの音量が大きすぎるのはiPhoneのせい

そもそもBluetoothという規格では、2種類の音量があります。iPhoneで考えると「iPhone本体の音量」と「Bluetoothの音量」の2つです。

ここで、みなさん、この2つの音量を意識したことありますか??ないですよね。

なぜなら、iPhoneには、その2種類の音量を別々に調整する機能がないからです。残念なことに「iPhone本体の音量」と「Bluetoothの音量」が連動しているんです。

Bluetoothのデバイスで音楽などを再生するときは、Bluetoothの音量がおよそ20%以上になっている必要があります。

iPhoneでは、Bluetoothの音量と本体の音量が連動しているせいで、Bluetoothの音量を20%にしようとすると、本体の音量も20%に設定しなければいけないのです。

これにより、最低でもおよそ20%の音量が必須となり「イヤホンの音量がでかすぎる」なんてことになるんです。

ちなみに、Air PodsやBeatsなどの公式製品では、問題なく使えるようなので、ちょっと酷いです。

音量の対処法1:音量調整アプリを使う

音量の対処法1:音量調整アプリを使う

音量調整アプリを使うことで、音量を細かく調整し、適切な音量に設定できます。僕も、基本的にはこの方法で、iPhoneのBluetooth音量を調整しています。

「ZoomVolume」というアプリを使います。

ZoomVolume

ZoomVolume

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このアプリを使うと、0.001%単位で音量を絞れちゃいます。iPhoneの機能だけだと1%単位でしか調整できないので、とても便利です。

①ZoomVolumeのインストール

まずは、そのZoomVolumeをインストールしてください。音量を調整するだけのシンプルなアプリなので、容量を食う心配はありません。

上のリンクからでも、App Storeで検索してもインストールできます。

②いざ音量調節

インストールしたら、早速音量を調整します。

まずは、音量を調整つしたいBluetoothイヤホンを接続し、適当な音楽を流します

イヤホンから音楽が流れたら、ZoomVolumeを起動しましょう。こんな画面になるはず。

ZoomVolueで音量を調節する

そしたら、上の目盛りを少しずつ右にスクロールして、音を小さくしてみます。続けると、ある地点で急に音が聞こえなくなるはずです。

そしたら、少し戻してみたりして、音が出る・出ないの境目を見つけます。そこがBluetoothイヤホンで音を出すための最小音量です。僕の場合は、22.24%でした。

見つけたら、右側の「Save」というボタンでその音量を保存できるので、保存しておくといい感じです。左側の「Zoom」という項目では、どの単位で調整するか選べます。x10(0.01%)くらいで十分ですね〜。

ZoomVolueで最小音量を見つけたら保存しよう

これでできる限りの最小音量でイヤホンを使うことができるようになりました。

音量の対処法2:イコライザー

音量の対処法2:イコライザー

2つ目は「イコライザ」というものを使います。これは、iPhone標準の機能で、意外と知られてないんですが、いろんなことができます。

たぶん知らない方が多いので、まずは、イコライザの設定画面を開いてみましょう。ホーム画面の「設定」→「ミュージック」と進むと、こんな設定があるはずです。

イコライザーの設定

この中のイコライザという設定をいじります。音量制限と音量を自動調整は、使っても使わなくても意味がないんで紹介しません。

イコライザとは、iPhoneで再生される音に効果をつける機能です。低い音だけを強くしたり、高音を取り除いたり、いろいろ遊べます。

では、またBluetoothイヤホンを接続し、音楽を流してください。できれば、よく聞くジャンルの音楽にすると良いです。

音楽を流しながら、イコライザを切り替えてみて、一番音が小さくなるイコライザを探します。僕は、「Loudness」(大きくないの意味)を使っています。

このあたりは好みが出るので、自分の好きなものにしちゃいましょう!

音が小さいイコライザを探す

音が小さいイコライザが見つかったら完了です。

ちなみに、イコライザは「ミュージック」の設定ですが、YouTubeをのぞいて、他のアプリでも適用されました。Spotifyは、専用のイコライザがあるのでそっちを使うといいかもです。

まとめ

ここまで、iPhoneでBluetoothイヤホンの音量が大きすぎるときの対処法を紹介しました。

「iOSがうまく対応してくれればいいじゃん」ってことなんですが、対応してくれてません。なので、このような方法を使うのが今できる改善策ですね。

iPhoneとの相性を気にするのであれば、Air PodsやBeatsを使った方がいいかと。相性問題などいろいろありますが、ぜひ良い音楽体験をしてくださいね!それでは。

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