【簡単】auひかりが遅い!ときに試したい速度アップできる改善方法

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auひかりを使っているけど、通信速度が遅い。なんで遅いのか、どうすれば速くなるのか知りたい

高速インターネットを謳っているauひかりですが、こんな悩みを持っている方は少なくないはず。
本記事では、auひかり歴6年の僕が、auひかりが遅い原因とauひかりを速く快適に使えるようにする方法を紹介します。

自宅では、有線接続で800Mbps、Wi-Fiでも500Mbps程度とかなり良い速度を出せているので、実現した方法や使っている機器も詳しく教えちゃいます。

auひかりの通信速度が遅くなる原因

auひかりの通信速度が遅くなる原因

auひかりが遅い主な原因は次の3つ。

auひかりが遅い原因
  • 夕方〜夜など混雑する時間帯に使っている
  • 古い・遅い接続方法を使っている
  • 高速インターネットに機器が対応していない

原因1:夕方〜夜など混雑する時間帯に使っている

夕方から夜は、インターネットを使う人が非常に多い時間帯です。家庭向けの光回線は、複数の住宅で光ファイバーを共有するので、利用者が多くなると遅くなってしまいます。光回線に限らず、携帯回線でも似たようなことがありますよね。

特に、東海から名古屋あたりなど、東京大阪間の通信でもともと混雑しやすい地域は、夕方から夜間は外部の影響をかなり受けることもあります。

原因2:遅い接続方法を使っている

次に、スマホやパソコンからルーターへの接続が遅い場合。大きく分けて、有線接続とWi-Fiなどの無線接続がありますが、それらは速度で規格が分かれています。

auひかり自体は非常に速いのですが、スマホやパソコンとルーターの通信速度が遅いとその速さを存分に活用できません。改善方法は簡単で、記事後半で解説しています。

原因3:そもそも機器が高速インターネット非対応

そもそもパソコンやスマホが古いと、高速インターネットに対応していないことがあります。具体的には、1Gbps、1000Mbpsといった速度に対応しているかどうかでして、これに対応していないとauひかりの恩恵を受けられません。

それらの速度に対応していない機器は古いものが多いです。せっかくのauひかりを活かすためにも買い替えを検討するのがおすすめです。

【コラム】光回線の中でもauひかりはかなり高速

本題に入る前に知ってもらいたいのですが、auひかりは光回線の中でもかなり高速な部類に入ります。理由は、専用回線だから。

auひかりの光ファイバー回線は、限られたプロバイダーしか利用していないため、帯域が広く高速になりやすいです。一方で、NTTのフレッツ光は、非常に多くのプロバイダーが共有して使っているため、速度低下につながりやすいのが事実です。では、本題に入ります。

遅いauひかりを速くする方法(速度改善)

遅いauひかりを速くする方法(速度改善)

auひかりを速くする方法は3つです。簡単なものから並べました。

  • 接続方法を変えてみる
  • Wi-Fiルーター・LANケーブルを交換
  • ホームゲートウェイの交換

速度改善1:接続方法を変えてみる

一番かんたんな速度改善策は、接続方法を変えること。一般的に、Wi-Fiよりも有線LANのほうが速いので、有線接続を使える環境なら有線でつないでみましょう。

スマホなどの場合は、5GHz帯のWi-Fiを使うようにします。ホームゲートウェイ内臓のWi-Fiを使っている場合には、SSID末尾が「a」または「aw」となっているものに接続すると良いです。

Wi-Fiの5GHz帯とは?Wi-Fiは、電波の周波数の違いによって5GHzと2.4Ghzのものに分かれています。対応機器が多いのは2.4GHz帯ですが、速度は5GHz帯が断然優れています。最近のスマホは対応していますので、確認してみましょう。

速度改善2:LANケーブル・Wi-Fiルーターを交換

まだ遅いぞ!というときには、LANケーブルやWi-Fiルーターの交換がおすすめです。特に、LANケーブルは、古いのをずっと使い続けているなんて方もいるのではないでしょうか?

LANケーブルには複数の規格があり、種類によって通信速度が異なります。auひかりに限らず、高速にインターネットを使いたい場合には、カテゴリ5E以上のLANケーブルに交換しましょう。数メートルであれば1000円程度で購入できます。

また、Wi-Fiルーターの交換も意外と効果があります。特に、auひかりのホームゲートウェイ内蔵Wi-Fiを使っている場合には、別のWi-Fiルーターにしたほうが速いです。検討したい方は下の記事もご覧ください。

速度改善3:ホームゲートウェイの交換

auひかりの速度は、ホームゲートウェイの性能による部分も大きいです。どうしても遅い、速くならないといった場合には、ホームゲートウェイの交換を検討してみましょう。

ホームゲートウェイは、現在2種類の製品が提供されています。(auひかり公式サイトより

ホームゲートウェイの型番
auひかり ホームも場合(戸建てタイプ)BL1000HW
auひかり マンション・マンションミニ ギガの場合BL900HW

今auひかりに申し込むと上の表にある機種が提供されるのですが、昔に申し込んでいると、古い機種を使い続けているなんてことも!auひかりホームを使っている方はBL1000HW、マンションタイプの方はBL900HWに交換することで速度の向上が期待できます。

交換には3000円かかりますが、電話一本でできるので簡単です。僕も過去に交換したことがありますが、電話して一週間程度で新しいホームゲートウェイが届きました。

auひかりが速くなる!迷ったときのおすすめ製品

auひかりが速くなる!迷ったときのおすすめ製品

いざ、速度改善!といってもLANケーブルやWi-Fiルーターで迷う方も少なくないですよね。そこで、僕が使っている製品も含めて、おすすめなLANケーブルを2つとWi-Fiルーターを3つ紹介します。

Wi-Fiルーター①:TP-Link Archer C6

コストパフォーマンスが断トツなのがこのWi−Fiルーター。TP-Linkというメーカーでして、聞いたことがないかもですが、海外では有名な情報機器メーカーです。

TP-Link WiFi 無線LAN ルーター Archer C6 11ac 867+300Mbps
TP-Linkの無線LANルーター。低価格で高速規格11acに対応しコストパフォマンス良し。

特徴は高性能にも関わらず、3800円と安い点。そして、11acというWi-Fiの中でも速い規格に対応しています。11acには、多くのスマホやパソコンが対応している他、性能的には長く使える製品です。

Wi-Fiルーター②:BUFFALO WSR-A2533DHP3

2つ目は定番のバッファロー製ルーターで、これは僕が使っている機種の後継機です。僕は、このルーターのおかげでWi-Fi環境にも関わらず、500Mbpsという速度を出せています。

BUFFALO WiFi 無線LAN ルーター WSR-A2533DHP3 11ac 1733+800Mbps
バッファロー製Wi-Fiルーター。11ac対応、1700+800Mbps。スマホアプリで設定できて簡単。

9000円と少し高いのですが、3階建て住宅でも使えますし、もちろん11ac対応。そして、1つ目のTP-Linkよりもかなり速く、最大で2倍近くの速度が出る仕様です。日本メーカというのも安心ですね。

Wi-Fiルーター③:BUFFALO WSR-1166DHPL2/N

最後はバッファロー製の小型ルーター。最大12台までと接続台数は多くないですが、3980円という安さがポイント。11acにも対応しているので、とりあえずWi-Fiルーターを交換してみたい場合におすすめ。

BUFFALO WiFi 無線LAN ルーター WSR-A2533DHP3 11ac 1733+800Mbps
バッファロー製Wi-Fiルーター。11ac対応、1700+800Mbps。スマホアプリで設定できて簡単。

2階建て向けなので電波の届く範囲は広くない一方、サイズはコンパクトなので、少人数や限られた部屋で使いたい場合には向いていますね。

LANケーブル①:サンワサプライ LA-FL6-03BK

LANケーブルの1つ目は、サンワサプライのフラットケーブル採用の製品。カテゴリ6という規格で差台速度1Gbpsなので、auひかりを使う上では十分です。

サンワサプライ CAT6フラットLANケーブル ツメ折れ防止 ブラック LA-FL6-03BK
カテゴリ6のLANケーブル。長さは0.5m〜15mの間で選択可白、白・黒・青の三色から選べる。

フラットケーブルと呼ばれる平たいケーブルが使われているのが特徴です。僕もフラットケーブルを使っていますが、ドアの下を通せたり、目立たなかったりと家庭にはピッタリ。

LANケーブル②:Amazonベーシック LANケーブル

これはまさに一般的なLANケーブルです。カテゴリ7に対応し、最大速度が10Gbpsなので、auひかりに限らず、どんな環境でもパフォーマンスが期待できます。

Amazonベーシック LANケーブル RJ45 CAT7準拠/イーサネットパッチケーブル
カテゴリ7対応。金メッキのコネクタ採用で堅牢。0.5m〜15mの間で長さを選べます。

フラットケーブルではないのですが、先端が金メッキになっているので、折れたりしにくく堅牢。規格的にも速度的にも最新のものなので、長期的に使うことができます。

LANケーブルは長く使えると思われがちですが、規格があり、通信速度が異なります。昔から同じケーブルしか使ってないなんて方は、一度カテゴリ5e以上のものかどうか確認してみてください。

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