買う前に知るべきChromebookのデメリット【毒舌レビュー】

PC

「話題のあのChromebookを買いたいんだけど、買った後に公開したくないから、Chromebookのデメリットを知りたい」

今話題のChromebookですが、デメリットも気になりますよね。この記事では、そんなChromebookを買う前に知っておくべきデメリットを、ずばり紹介します。

著者について

僕は学校でChromebookを使っている学生です。普段は、MacやWindowsも使っているので、それとの比較もしながらChromebookのデメリットを包み隠さず紹介します。

ステマサイトでは紹介されないような問題点などにも触れていくので、この記事の信頼性担保になると思います。

買う前に知るべきChromebookのデメリット

買う前に知るべきChromebookのデメリット

知らないと買ってから後悔してしまうChromebookのデメリットは次の通りです。

  • Googleサービスの使用が大前提
  • ストレージの容量が小さい
  • デスクトップアプリが使えない
  • スペックが低い
  • Wi-Fiがないと使い物にならない
  • Microsoft Officeが使えない

では、それぞれ一体どういうことなのか、順に解説していきますね。

①Googleサービスの使用が大前提

Chromebookは、Googleが中心となって展開しているブランド。PC本体はASUSやAcer、HPなどいろいろですが、PC自体はGoogleサービスを使うように設計されています

具体的には、Google Chrome上で動作するアプリを使うことが前提になっています。

  • メール →「Gmail」
  • ファイル保存 →「Googleドライブ」
  • 表計算 →「Googleスプレッドシート」
  • ドキュメント編集 →「Googleドキュメント」
  • スライド作成 →「Googleスライド」
  • 画像編集 →「Google図形描画」

こんな感じになっています。なので、Googleサービスの使用がほぼ必須であり、使いたくない人にとってはデメリットです。

僕は、Googleドキュメントが嫌いです。縦書きに非対応なんですよね。

②ストレージの容量が小さい

①で触れたように、Chromebookでのファイル保存は「Googleドライブ」が前提です。

ですから、Chromebookに搭載されているストレージ容量は非常に小さく、16GB〜32GB程度になっています。なんとスマホよりも少ない

普通にChromebook本体じゃなくて、Googleドライブに保存すればいいのでは?

こう思う方もいるかもしれません。しかし、Googleドライブは15GB以上は有料の「Google One」を購入しなければなりません。

一番安い50GBのプランでも月額250円を払い続ける必要があるんです。 最低ですね。

③デスクトップアプリが使えない

Chromebookに搭載されているOSは、Chrome OSというGoogle独自のOSです。

このChrome OSはWindowsやMacと互換性がありません。つまり、WindowsやMacで動くあ大半のアプリは使えないのです。

Windowsでしか動かないアプリはどう頑張ってもChrome OSで動かすのは無理です。使いたいアプリが使えないリスクもあるので、致命的な問題です。

④スペックが低い

Chromebookは、ブラウザ上で動く軽いアプリの使用を想定しています。Chromebook本体のスペックはとてつもなく低いのが事実です。

一般的なPCでは、インテル製のCPUが搭載されていることが多いですが、Chromebookは名もなきメーカーのCPUが採用されていることも多いです。

仮にChromebookで動くアプリでも、重い処理を必要とするものはもっさりとした動作になり、ストレスが溜まります。

メモリも4GBが多く、Google Chromeでタブを大量に開くこともできないので、実は大きなデメリットです。

⑤Wi-Fiがないと使い物にならない

Chromebookは、Wi-Fi(インターネット接続)がないと使い物になりません。それもそのはず、Googleのサービスの使用が前提となっているからです。

何をするにも、インターネットにつながっていないとまともな作業ができません。

僕は、ChromebookをWi-Fiがない場所で使ったことがありますが、ドライブに保存はできないし、オンラインのサービスは使えないし、最悪でした。

オフラインでも使えるとか宣伝されていたりしますが、すべてのサービスがそういうわけじゃないので、知らないとデメリットです。

⑥Microsoft Officeが使えない

Officeスイートの定番であり、シェアNo1の「Microsoft Office」がChromebookでは使えません。

Excel、Word、Powerpointといったソフトウェアが使えないのはかなり大きなデメリットです。

Googleのドキュメント、スプレッドシートなどにも同様の機能がありますが、縦書きができない、デザインが少ないなど本格的に使うには、物足りないです。

また、Office Onlineという手もありますが、こちらはインターネットがないと使えないので、結局不便です。

僕が使ったChromebook(ASUS製)

僕が使ったChromebook(ASUS製)

ちなみにここまでのデメリットは、こちらのモデルでの感想をもとに紹介しています。

ASUS Chromebook Flip C213NA 11.6型 Celeron N3350 32GB(eMMC) ダークグレー C213NA−N3350
今話題のChromebook。タッチパネル対応で頑丈だから落としても大丈夫。

こちらは、Chromebookの中でも教育現場などでの使用を想定し、とても頑丈に作られてモデルです。落としても壊れにくいので、安心して使えました。

たた、一方で上に述べたようなChromebook特有のデメリットもあります。僕の場合は、PCをかなり使うので、以上のデメリットは致命的というか、論外でした。

しかし、そうでない方もいると思います。では、どんな人にChromebookがおすすめなのか紹介します。

Chromebookがおすすめな人

Chromebookがおすすめな人

以上までのデメリットを踏まえて、僕はChromebookを次のような方におすすめしたい。

  • パソコンでYouTubeやSNSしか見ない人
  • Googleサービスを中心に使う人
  • ウイルス対策やOSのアップデートが面倒くさい人
  • 長い期間使い続けたい人
  • 小学生
  • 学校や職場でChromebookが奨められている人

このような方には、非常にChromebookが向いています。上記のようなデメリットも気にする必要はありませんし、むしろシンプルな機能のChromebookがメリットとも言えるでしょう。

特に、学校や職場で推奨されるPCがChromebookの場合は、学校や職場にそれに対応するシステムが整っているということですので、Chromebookを使った方がよいでしょう。

まとめ

Chromebookのデメリットを紹介しました。中には致命的とも言えるデメリットもありますが、使いたい人のニーズによってデメリットかどうかは変わってくるはずです。

ぜひ自分にChromebookが適しているのか見極めて、買うのであれば後悔しないようにChromebookを購入してください。普通のWindows・Macにするか、Chromebookを選ぶかはあなた次第です。

Chromebookを探してみる
タイトルとURLをコピーしました