Googleクラスルームの使い方はコレでOK【現役学生が解説】

ICT

「Googleクラスルームを使うようにいわれたけど、どうやって使うのかわからない」とか「Googleクラスルームを初めて使うから、使い方を知りたい」

そんな方へ、Googleクラスルームの基本的な使い方を紹介します。Googleクラスルーム上での課題の提出方法から、情報の共有方法まで、最低限知っておくべき内容をまとめました。

Googleクラスルームの使い方を解説する僕は、現役の学生でして、Googleクラスルームは1年以上使っています。初めての方でも、本記事の内容が分かれば、まずは大丈夫なので安心してくださいね。

Googleクラスルームとは何か?

本題に入る前に、そもそもGoogleクラスルームとは、一体どういうものなのでしょうか。

Googleクラスルームとは、Googleが提供しているオンライン学習システムです。課題の提出や、資料の配布などをインターネット上で行うことが可能で、高校や大学を中心に活用されています。

ざっくりいうとこんな感じです。つまり、「インターネットにある授業システム」ということ。

学校の場合には、G Suite for Educationという教育機関向けパッケージに含まれるサービスです。まあこのあたりは、分からなくても全然OK。詳しくは次の記事で解説しています。
>>Googleクラスルームとは何か徹底解説【時代はオンライン授業】

Googleクラスルームの主な使い方

Googleクラスルームの主な使い方を紹介します。冒頭でも述べたとおり、最低限知っていればGoogleクラスルームが問題なく使えるというレベルで解説していきます。

①専用のGoogleアカウントでログインする

まず、Googleクラスルームを使うには、ログインが必要です。Googleのサービスの1つなので、YouTubeやGmailと同様にログインすればよいのですが、注意点があります。

それは、個人のアカウントではなく、学校から配布されたアカウントを使うことです。

学校でGoogleクラスルームを使う場合は、学校から専用のアカウントが配布されているはず。そもそも学校で個人アカウントを使うことは、Googleが認めていません。

通常は学校から、メールアドレスと初期パスワードが一緒に配られます。Googleクラスルームを使う場合は、そのアカウントでGoogleにログインをします。

では、ログインをしてみましょう。Googleにログインできれば、どこからログインしても良いですが、今回はGoogleのトップページからログインしてみます。

トップページの右上にある「ログイン」を押します。以下のような画面になったら、学校から配布されたメールアドレスを入力し、「次へ」で進みましょう。

パスワードの入力を求められたら、パスワードを入力します。(初めてログインする場合は初期パスワードを入力)

ログインできると、再びトップページが表示されます。うまく行かなかった場合は、メールアドレスとパスワードを確認してみてください。

学校から配布されたアカウントのパスワードは、勝手に変更して大丈夫です。しかし、パスワードを忘れると、学校側がリセットするまで使えなくなるので、注意です。

②クラスに参加する

Googleクラスルームでは、課題を提出したり、授業を受けたりするために、まずはクラスに参加しなければいけません。

クラスの参加に必要なのは、「招待メール」または、「クラスコード」です。招待メールは、アカウントのGmailに届くので、そこから簡単に参加できます。

Gmailの確認は、https://mail.google.com/mail/u/0/#inboxから行えます。学校のアカウントで確認するよう注意してください。

今回はクラスコードで参加する方法を紹介します。

まず、参加するクラスのクラスコードを講師から入手してください。よくわからない場合は、「Googleクラスルームのクラスコードを知りたい」と伝えれば教えてくれると思います。

次に、Googleクラスルームにアクセスしたら、右上の「+」ボタンを押します。初めてアクセスした場合は、教師か生徒か?という確認が出てくるので、「生徒」を選びましょう。

クラスコードを入力する画面が出てきたら、もらったコードを入力します。

参加したいクラスが一覧に追加されれば、クラスへの参加は完了です。

③課題を提出する

Googleクラスルームでは、参加したクラス内で課題が出されます。レポートはもちろん、画像ファイルやアンケートなどいろいろな形式の課題を出すことができ、パターンは無限だと思いますが、基本的な操作は同じです。

まずは、課題の詳細ページを開きます。右側に「あなたの課題」という部分があります。(一部白塗りにしています)

この場合は、Excelの課題が付いています。課題が終わったら、「提出」ボタンを押してこれを提出します。中身は終わっていても、提出をしないと、提出したことにならないので注意が必要です。以下のような表示になれば、提出がきちんとできています。

課題の提出後は、編集やファイルの追加が原則できません。提出を取り消すことで再編集できますが、期限内に再提出することを忘れないように注意してください。

③限定公開のコメント

Googleクラスルームには、コメント機能があります。コメントには、

  • 限定公開のコメント
  • クラスのコメント

の2種類があります。まず、限定公開のコメントの使い方から紹介しますね。

限定公開のコメントは、教師と自分しか見ることのできないコメントです。課題の詳細ページに表示されます。

限定公開コメントは意外と分かりづらく悩む人が多いので、次の記事に詳しい使い方をまとめました。>>Googleクラスルームの限定公開コメントとは?【使い方も解説】

限定公開のコメントは、それぞれの課題の詳細ページにあります。

個人的に質問をしたいときや、連絡をしたいときに役立ちます。提出遅れの弁明なんかにも利用できますね笑。

④クラスのコメント

次に、クラスのコメントの使い方を見てみます。

クラスのコメントは、クラスメート全員が見ることのできるコメントです。あるクラスに参加している全員が閲覧・返信できます。

クラスのコメントは、全員に見られるので、教師への個人的な質問などには向きません。予定連絡や、情報共有などに使えます。

限定公開のコメントとは異なり、添付ファイル(写真やPDF、ドキュメントなど)を追加できます。クラスのコメントは、それぞれのクラスのストリーム(トップ画面)から追加できます。

スマホアプリが便利

Googleクラスルームの使い方を紹介してきました。パソコンでの使い方を紹介したのですが、実は、Googleクラスルームには、スマホ向けのアプリがあります

スマホアプリでも同様のことができます。僕は、パソコンメインで使っていますが、スマホアプリを入れておくことをおすすめします。

Google Classroom

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スマホアプリの最大の特徴は、課題が出されたときや、コメントがあったときに通知を出してくれるところです。「気づかなくて、提出期限を過ぎていた」なんて最悪のパターンを回避できます。

また、Google Classroom以外にも、Google SlidesやGoogle Documentsなどのアプリを入れておくと後々便利なのは間違いないです。おすすめGoogleアプリは、次の5つです。

  • Classroom(クラスルーム)
  • ドライブ
  • スライド
  • ドキュメント
  • スプレッドシート

こんな形で、アプリをまとめるとゴチャゴチャせず、探しやすいです。

Googleクラスルームを使う上での必須アプリ

まとめ

Googleクラスルームは、多くの学校で使われています。基本的な使い方を確認しておくと、とても楽に使うことができます。

普段使わないサービスなので、慣れないかもしれませんが、課題の提出ができれば、最低限OKです。ぜひ、Googleクラスルームになれてください。

Googleクラスルームに関する質問サイト

2020年5月11日に、オンライン授業に関する質問サイト「オンライン授業Q&A」をリリースしました。知名度ゼロですが、可能な範囲で答えるので分からないことがある方はどうぞ。
オンライン授業Q&A(https://jugyo-qa.site)

回答できる方も協力お願いします。

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